洋書を開く前に読み方のコツを学ぼう!初心者向け読書の4つのコツ

こんにちは。
前回、英語学習初心者の方向けに、多読用のオススメ洋書をご紹介しました。

洋書を読むには、いきなり読み始める前に、まず、失敗するパターンと、洋書の読み方のコツを学んでおく必要があると思います。

洋書を開く前に、是非一読ください☆

[STEP3 : リーディング学習]
【STEP3-多読1】大切なのはあなたが今出来る「簡単な文章」で「多読」すること
【STEP3-多読2】英語学習初心者に、面白くて読みやすいオススメの洋書7選
洋書を開く前に読み方のコツを学ぼう!初心者向け読書の4つのコツ(このページ)
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洋書初心者がよく陥る失敗パターン

英語学習初心者で、洋書を読むときに陥りやすい失敗パターンは、ごく簡単に言うと「英文解釈をしてしまう」ということです。学校の授業で一語一句訳していく(=精読)という英語の学習方法に慣れすぎているので、洋書を読むときもつい同じやり方でやろうとしてしまいます。

分からない単語があると気になってしまうし、きちんとした日本語に直したいと思ってしまう…。

分かります。

でもこのやり方では途中で挫折して読むのをやめてしまう可能性が高いでしょう。精読していくと、1冊読み終えるためには途方もない時間がかかってしまいます。そして本の内容を楽しむというよりは「苦行」となってしまって、もう二度と洋書に手を伸ばすことをしなくなるでしょう。

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洋書初心者の読み方のコツとは?

コツはとてもシンプルで、語順通りに読み進めるということです。おすすめの洋書ページでもお伝えしましたが、読み戻し・返し読みがあってはなりません

また、分からない単語があってもどんどん読み進めるということも重要です。何度も頻出してくる単語だと、文脈からなんとなくの単語の意味が分かってくるのです。英語⇔日本語の交換をしなくても英単語のイメージが掴めるようになるのは良いですね!
ただし、単語の意味が分からなくてストーリーが掴めない、と思ったらもちろん調べてください :)

1. 一度で理解しようとしない

最初からきっちり理解しようとするときついです。
【1度目】
分からなくても最後まで目を通す。しっかり読まなくても、ざざっと目を通すだけでもいい。
何度も何度も出てくる単語が目について意味を把握できなかったら、それに印をつけて調べる。
【2度目】
1度目に調べた単語リストを傍らに置きながら、もう一度読んでみる。細かい描写は無視して、話の流れだけでも掴むようにする。
【3度目】
さすがにこれだけ読めば、ある程度どういう話なのかはぼんやりとでも分かってくるはずです!

2. ネットを使って下調べ

もし洋書の物語が分からなかった、と思ったらネットであらすじを調べちゃいましょう!それで「ああ、そういうことだったのか!」と思うかもしれません。
さらにもう一度読めば、分からなかった文脈も分かるようになっているはず!

3. 電子書籍を使う

キンドルをはじめとした電子書籍リーダー及びアプリでは、分からない単語を指で触るだけで自動で辞書機能が起動して、意味を表示してくれますので、どんどん読み進めることができます☆

4. オーディオブック(CD)の活用

音声が付いている洋書があれば、流しながら一緒に読むと不思議と楽に読めます。
PCに取りこんだらスピードもゆっくり再生できますしね!

おわりに

以前オススメした洋書は、本当に内容が面白いのでさらさらと読めると思いますが、ところどころやはり分からずになかなか前に進まない、ということもあると思います。そういうときのために上記のことは念頭に置いておいてくださいね〜!
洋書を読むのは、まずは「楽しむ」ことです☆
英語学習初心者に、面白くて読みやすいオススメの洋書7選

こちらも参考に!
大切なのはあなたが今出来る「簡単な文章」で「多読」すること

 

本ブログでは独学で英語の学習をしたい、という方向けに、その方法を具体的な手順でお話しています。まずは英語なんてさっさと終わらせよう!「学習順序」と「数字」にこだわれば独学でも英語をマスターできる のページから読んでみてくださいね!

それではまた!CANAAでした〜〜☆


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