【STEP2-音読1】音読効果マジですごい!初心者には絶対やってほしい簡単勉強法「音読」とは

こんにちはCANAAです!
以前
お話したように、「音読」とは、文章を見ながら音声を聞き、それを声に出して読むことです。

本ブログの音読シリーズ:
【STEP2-音読1】初心者には絶対やってほしい簡単勉強法 音読とは(このページ)
【STEP2-音読2】音読オススメ教材3選と&練習法
【STEP2-音読3 】練習しても上手くならない…悩んでいたらリエゾンを意識して!

リスニングとスピーキングを同時に学習するやり方は3つご紹介しましたが、「音読」は初心者にもやりやすいのでオススメです!英会話力向上が期待できます。

スケジュール

独学で英語をマスターする3ヶ月の勉強スケジュールは上記の図のとおりです。単語のテストに合格された方は音読へ進んでください!

音読は、基礎作り、要は「筋トレ」なのです。はじめたばかりの頃は、同じ英文を10回ほど読むと口回りがすぐに筋肉痛になることに気がつきます。

音声付きの教材でしっかりとお手本を聞いてからテキストで文字を追いつつ練習しましょう。そのうち口の筋肉が慣れて、スムーズに英語が口から出るようになりますよ。

音読の素晴らしい効果とは?脳の活性化!

音読をすることで起こるの素晴らしい効果とは何でしょうか?

音読することで、脳内にセロトニンという神経伝達物質が分泌され、これによって抑うつ的な気分が解消され、「勉強のやる気が出ない」なんていう悩みがなくなってしまうのだとか!

それどころか、前頭前野が勉強したい!と要求してくるようになります。音読をすることによって頭を鍛えれば、勉強がはかどることが実感できるでしょう。

黙って下向いて勉強するより、声に出している方が気分が上がってくること、なんとなく想像できますよね??それには理由があったのですね!

音読は「前頭葉すべて」を活性化します。音読は言語を読み上げるわけですから、左脳が活性化します。と同時に右脳までをも活性化できるところが、音読のすばらしいところです!

前頭葉は左脳にも右脳にもあので、音読によって前頭葉の右側(=右脳)も活性化できるわけですね。

素晴らしい効果だと思いませんか?最高の学習方法ですよね〜〜。




音読って何がどういいの?音読で英語ペラペラに近づく!

人間の脳は、アウトプットしたものが強く残るようにできています

アウトプットした情報は、「アウトプットに足る利用度の高い情報」として優先順位が上がるように脳ができているからです。

アウトプットというと、「書く」ことは比較的得意な方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?ですが「話す」アウトプットになると、途端にレベルが下がりますよね。

私もそうでした。というか今もまだまだです。

「音読」は初心者にもやりやすい、英語のアウトプットの学習法です。

聞く」=インプットをしながら、「話す」=アウトプットの基礎英語力が上がります

まずは簡単だと思える、音声付きのセンテンスを用意します。実際にネイティブが話す英語を聞いて、そのまま繰り返すことで、スピード感や発音が上達していくのです。

しかしあまり発音に重きを置き過ぎず、「自分の言いたいことがすらすらと言えるようになる」ことをイメージしていきましょう。

音読の長所

  1. お手本をしっかり聞くのでリスニング力も上がる
  2. 英語口の筋肉を鍛える段階の、初心者に適している
  3. 自分の声がよく聞こえるので、重複しながら丁寧に練習ができる
  4. きちんと発音できなかった所を部分的・重点的に訓練できる

音読の短所

  1. 自己流で喋るので、間違った発音に気がつきにくい
  2. ネイティブ英語らしいイントネーションポーズ身につきにくい

音読する際に心がけるポイント

音読のトレーニングでは、3つのステップを心がけてみてください。

1. 音声を真似してすべて正しく発音でき、スピードアップ

音読のやり方としては、まずは準備運動として、ふつうの速度で発声します。

慣れてきたらスピードを上げます。それ以上速くしたら、舌がからまってしまいそう…というところまでスピードアップします。

音読はゆっくり行うよりも、できるだけ速く行った方が脳が活性化します。
なので徐々にスピードアップしていきましょう☆

2.例文の意味を理解してスラスラ読む

意味を取りながらスラスラ読むのは、「話す力」を身につける初期段階では意外と難しいことなんですよね。ただ声に出していれば英語をマスターできるようになるものではありません。

ただなんとなく声に出しているだけでも「やった感」があるのですが、それだけでは結局、努力した時間が無駄になるので、やらないほうがマシでしょう。

3.10回は繰り返し読む

1.とも重複しますが、何度も繰り返し読むことで効果が上がるので、最低10回は繰り返し音読をしましょう!

音読の際は、

音声を聞いてから発声する
スラッシュリーディングで意味の固まりを掴む

を意識して読むと上手に音読のトレーニングを進めることができます。

(参考:スラッシュリーディング練習法

つまり音読の特徴って…?

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「音読」は、次回ご説明する「シャドーイング」と違って、お手本の音声と同じスピードで発音する必要がないので、初心者やスピーキングに苦手意識のある方に向いています

自分のペースで一つ一つの音に注意を払いながら英語を声に出していくことができので、言い間違えたりつっかえたりしたところは、やり直しもできます。

ただ、お手本の英語音声がない素材を音読すると、間違った発音をしていても自分では気づけないので、お手本の音声を聞いて正しい発音を確認してから音読してくださいね。

↓こちら中学レベルの英語を網羅していて良いです!簡単そうに見えますが、初めは全然口が回らないことに気づきますよー。

例文を暗唱出来るくらい読み込むはずなので、1冊の教材がボロボロになるはずです。そうなるとかなり英語が上達しているでしょう♪

発音を気にしすぎる必要は無い

私個人の意見では、発音を気にしすぎる必要はないと思っています。

時々通じなくて困ることもありますが、気にしすぎてその他の勉強がないがしろになるのは問題です。世界には非ネイティブの英語スピーカーがたくさん居るのです。もし指摘されれば、その都度直していけばよいと思います。

どうしても気になる人は、お手本を真似した自分の発音を録音して比べてみると良いでしょう。私は「(日本人の割に)発音いいね」と褒められることもありますが、どんなに頑張っても「日本語英語」にしか聞こえなくて悲しくなります 笑。

発音を良くする秘密は「喉の使い方」にあるのですが、ここでは割愛しますね。
参考:5)ネイティブに近づく独学英語学習法!+3ステップで上級者へレベルアップ

とは言え発音練習には思わぬ効果もあります。
参考:英語の発音練習で思わぬ効果が出てくる話


発音のルールを知ることで、リスニング・スピーキング力は飛躍的に伸びる
これは間違いないと思います。完璧に発音出来なくても、ルールを知ると、リスニングにも効果的です。

例えば… in order to… →イノルダ(トゥッ)とか。最後の「to」とかほとんど聞こえないくらいの音です。
知らないと聞き取れないですよね。
興味ある方は是非☆

次回は具体的な練習法とオススメ教材についてです!




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