5)ネイティブに近づく独学英語学習法!+3ステップで上級者へレベルアップ

みなさんこんにちは、CANAAです!

以前、英語初心者・初級〜中級レベルの方向け独学で勉強する3ヶ月の英語トレーニング法をお伝えしました。

今回は参考までに中級以上の方向けに以下のSTEP4からSTEP6までの3ステップの学習法を簡単にご説明しておきます!TOEICで言うと、目安ですが7〜800点以上の方向けです。

最初の3つのステップは以下のようでした。

STEP1.短期集中単語だらけの毎日! ほかのことはするな!

STEP2.リスニング・スピーキング:英語力全体を向上!聴きながら口に出す3つの練習法

STEP3.リーディング:日本語で理解するな!英語を英語のまま理解する

この3つのステップを繰り返して行く訳ですが、一巡して基礎が身に付いたら、以下のことに集中してみてください。

STEP4.英会話やビジネス英語など、目的別勉強法に集中

基礎が身に付いたら、あなたの一番の目的である箇所を集中して勉強すると良いと思います!3ヶ月大変だったと思うので、是非楽しみながら頑張ってみてください。
日常英会話・ビジネス英語・洋画を観れるようになりたい、英語の文献を読みたい、TOEICやTOEFLで点数を上げたい、などあると思います。

これらの記事は、以下のページから参考にしてみてください!
参照:【STEP4】目的別英語学習

そして、さらに上級者を目指すなら、以下のステップに進んでみましょう!簡単に言えば、よりネイティブに近づく練習をします。

STEP5.英語の発音を良くするには喉の筋トレ&リエゾンを意識した練習を

STEP6.ディクテーションでリスニング力強化!

STEP7.英文法の強化でより美しい英語を

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STEP5.英語の発音を良くするには喉の筋トレ&リエゾンを意識した練習を

日本人というかアジア系全体だと思いますが、アジア人の話す声を聞いていると、「なんか声高いなぁ」と思ったことないですか?これは、「喉の使い方」が違うからなんです。

英語の発音のコツは喉・声帯の使い方

英語の場合、喉にすごく負担をかけた話し方をします。ですので、我々日本人がなるべくネイティブに近づけたい、と願うならば、喉を鍛えなければなりません。

「zzzzzzz….」つまり「ズ——–」と、発生してみると分かりやすいのですが、喉に手を当てて喋ってみると、振動がよりある方が「英語の話し方」ですので試してみてください。

これ、けっこうつらいです。簡単に喉やられます…。

普段日本語を話していてどれだけ喉を使ってないのかが良く分かります。

↓分かりやすい動画を見つけたので載せておきます!「声帯」の広げ方が違うんですって!

喉を鍛える前に、日本人が次に苦手なリエゾン=単語と単語を自然につないだ発音のし方を、身につけるトレーニングをするべきだと思っています。

例えばWhat I think is…の場合、日本語英語だと「フワット アイ シンク イズ」になりますが、奇麗なリエゾンだと「フワッライシンキズ」になるわけです(ちょっとカタカナにムリがありますが…)。

このようなトレーニングをしていくと発音が奇麗になりますし、同時にリスニング力も上達していきます。

STEP2の音読やカランメソッド、シャドーイングの練習の際にこちらを意識して練習するとますますネイティブに近づいた英語を身につけられます☆

参考:【STEP2-音読3 】練習しても上手くならないと悩んでいたらリエゾンに慣れろ!

STEP6.ディクテーションでリスニング力強化!

リスニングした言葉をそのまま文字に起こすことをディクテーションと言います。the とか to とか日本人が聞き取りにくい場所まで全部書く。分かるまで何度も聴く。そんなやり方です。

自分がどの発音が聞き取れていて、どの発音が聞き取れていないのかが判明できるので、とても大事な学習法なのですが、地味なのでちょっと非効率的に思えてしまうのがデメリットです。

しかし、ものすごく効果的なリスニング学習法です。

リスニング力に限界を感じたら、ディクテーションを続けることで飛躍的に効果が上がっていきます。

一度聞き取れると「なんで今までこれが聞き取れなかったんだろう!?」と爽快な気分になりますよ☆

ディクテーションの学習法はいたってシンプルで、音声付きの教材をかけて、一例文で止める→書き留める→聞き取れないところにもう一度意識して聞く、の繰り返しです。

聞き慣れた例文だとすぐに書けてしまうので教材選びが大事ですね。

ディクテーション用の教材の選び方

まだディクテーションに慣れていない段階は

もしあなたが本ブログのように学習を進めている方であれば、DUO3.0を持っているかもしれません。

DUO3.0を音読やシャドーイングに使っていて、かなり慣れたということであれば、一度DUO3.0でディクテーションをしてみてください。

例文を暗唱できているような短めの文章ではやりがいがないかもしれません。長めの文章を選んでみてください。覚えたと思っても意外と細かなところ間違えたりしますよー。

それから、もしあなたが本ブログのように学習を進めている方であれば、最初にTOEIC公式問題集で実力を把握するために持っていることでしょう。そのテキストを使ってディクテーションしていくと、TOEICの点数向上に直接関わりますし、余計な教材も増えないのでオススメです。

2016年5/29より出題形式が変わるようですので、今からですとそちらに対応した問題集でも良いですね。

「早く生の英語を聞き取れるようになりたい」という場合は

早く英語を聞き取って、ネイティブの方と同等に話したいと思いますよね。

英語のニュースって、単語さえ覚えていれば意外と聞き取れますが、ネイティブのグループに混じって、とか洋画を観るときだとか、「全く聞き取れない!!」ということ、あります。。


この教材は、アルクの「1000時間ヒアリングマラソン」で連載されているディクテーションコンテストによって得られたをデータが元になっているそうです。

本当はアルクの「1000時間ヒアリングマラソン」くらいのハードトレーニングをした方が良いと思いますが、まずは本書で試してみてはどうでしょうか。

Amazonでは「重箱の隅をつつくような」とネガティブなレビューがありますが、その辺りの本当に細かい聞き取りのトレーニングすることでしかネイティブの英語は永遠に聞きとることは出来ないでしょう。

STEP7.文法の強化でより美しい英語を

TOEICやTOEFLを受験する以外は、そんなに気にしないでも大丈夫だと思います。ある程度の文法力はこれまでの練習で自然と身に付いているはずです。

私のTOEICレベルは800点台半ばくらいですが、900点の壁を越えようと思うとここは重点的にやらないといけないなぁ、とは思っています。(が、TOEICの点数は私にはあまり重要ではないのでやっぱり後回し…。)

音読や多読の作業で自然と文法の感覚は身に付きますが、さらに強化したい場合は問題集をやって、自分の弱点を知り、重点的にやっていきましょう。

持っていて損はない文法の教材はこちら↓

全部やるのは大変だけれど、自分の弱点が分かるし、文法本としてでなく内容も面白いのでかなりオススメです!この中級レベル一冊があれば問題無し、という感じです。

それでは、英語学習、楽しく頑張って行きましょう!CANAAでした〜☆

初心者、初級〜中級レベル向け独学英語学習法はこちらから。

【初心者の方のための英語独学勉強法】
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