英語の発音練習で思わぬ効果が出てくる話

こんにちは、CANAAです!

英語の学習は、「読む」「聞く」のインプットから始め、それから「話す」「書く」のアウトプットの勉強をすると脳科学的にも良いとお話してきました。

参照:英語学習に科学的根拠を。『科学的トレーニングで英語力は伸ばせる!』

そして、発音は後回しで良い、ともお話してきましたね。それは何故なら、そもそも日本人が発する発音と、英語ネイティブスピーカーの「喉の使い方」が違う為です。

というかそもそも「喉の鍛え方」が違うので、そこからトレーニングを始めると英語学習の先が見えなくなるわけです。

しかしながら、英語の発音がちょっと出来るようになると、英語の勉強が楽しくなってくるので不思議です。

今回は、英語の発音を勉強したことで得られたことについて書きたいと思います!

<目次>

発音矯正すると英語に自信が出る!
自信が出ると英語学習が良い循環になる!
・英語が出来る人に見られる
・他人の評価に追いつこうと頑張るようになる
・発音以外の英語学習が効率的になる
英語舌・英語喉を鍛えるには
・英語舌のつくり方 ―じつはネイティブはこう発音していた!
・英語喉 50のメソッド
まとめ

発音矯正すると英語に自信が出る!

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私が発音に力を入れ始めたのは、結構英語学習の初期段階だったと思います。まぁ、だからこそ「後回しでいいよ」って言えてるわけなのです。

何故発音の勉強をし始めたかって…「かっこいいから」

発音がきれいな人をみると、あの人英語できるんだな〜、かっこいいな〜、と羨ましかったのです。

そんな格好から入ってしまう私は甘いのですがw 他の英語学習のモチベーションにも繋がったようにも思うんです!

自信が出ると英語学習が良い循環になる!

英語が出来る人に見られる

たいして英語が出来てないと思っていても、意外と「英語出来る人」に思われます!

「承認欲求」という言葉をご存知でしょうか。他人から認められたい他者承認、もしくは自分の理想とする姿でありたい自己承認とあります。

承認欲求は承認されたい対象によって、おおむね2つのタイプに大別される。ひとつは他人から認められたいという欲求であり、もうひとつは自分の存在が理想とする自己像と重なるか、あるいはもっと単純に今の自分に満足しているか、という基準で自分自身を判断することである。前者を他者承認と呼び、後者を自己承認と呼ぶ。

劣等感の強い人間や、情緒不安定な人間は自己承認が困難だったり、あるいはその反対に過大な自己評価をしがちであることは、よく知られている事実である。また、思い込みが強い人間や被害妄想に囚われている人間の中には、幻想の他者を造り出してしまうために、自分が他者承認の問題であると思っていても、実際には自己承認の問題であるという錯誤がしばしば発生する。

by Wikipedia

「他人からの評価なんて気にしない」という方もいるかもしれませんが、他人からの良い評価によって、自分の行動も変動してくるということは当然あり得ることですよね。

つまり、「英語ができる人だな」とあなたが誰かに思われていれば、自分でさらに「英語が出来る人」を実現しようと頑張るのです!

他人の評価に追いつこうと頑張るようになる

人は他人からの評価と自分の評価のギャップを埋めようとする傾向にあります。

昔、派遣で外資系企業で働いていたとき、周りは帰国子女や留学経験者で溢れていました。全然そんな中で英語が通じるなんて思ってなかったのですが、意外と「思ってたより英語話せるね」「じゃあこの人(外国人)とやり取りしてもらえる?」と評価いただきました。

それに日本語があまり出来ない外国の人から営業電話がかかってきて、「英語話せます?」と聞かれ、「少しだけなら…」と答えたら、しどろもどろの日本語で会話が続きました。あまりに日本語がたどたどしいので吹っ切って英語で話してみたら「何で”少し”とか言ってるの、めっちゃ英語話せるじゃないですかー。」と返ってきました。

「いやいや私なんてなんとかついていくのがやっとですーーー」って感じでしたが、それもこれも少なからず発音の勉強をしていたからだと思います。

それに、そう評価してもらえることが嬉しくて、もっともっと「話せる人」になりたいと思いました。

「この人英語ができるぞ」という他人からの良い評価と、「私なんてボキャブラリーも少ないし、日常会話も全然できないし…」という自分の低い評価ギャップを埋めたくて、自分で英語を勉強する努力をすることができたのです。

発音以外の英語学習が効率的になる

発音の練習をする、発音記号を勉強することで、単語学習にも効果が出ます。

発音を聞くだけで、スペルが分かるようになりました。知らない単語を外国の人から聞かされて、調べようとすると大体こんなスペルだろう、と想像して調べることが出来るようになったのです。

リーディングの勉強をしていても、「大体こんな発音だ」ということも分かってきますので、音読やシャドーイングの練習をしなくても理解できるようになります

※もちろん全部じゃないですし、完璧じゃないですが  汗

英語舌・英語喉を鍛えるには

英語の発音の向上には、「喉を鍛える」というのが絶対ですが、我々日本人には相当ハードルが高いです。練習の最初の方はやりすぎると簡単に喉をやられます。それだけ日本人の喉はよわっちいのです。

参照:5)ネイティブに近づく独学英語学習法!+3ステップで上級者へレベルアップ STEP5を読んでみてください

喉を使い方が違うのもそうですが、舌の筋肉の使い方口回りの筋肉の使い方も違います。

なのでまずは喉の筋トレもちょっとずつやりながら、英語舌を練習してみると良いと思います。

英語舌のつくり方 ―じつはネイティブはこう発音していた!

こちらの教材で、まずは舌と口回りの筋肉を鍛えながら発音の向上を目指しましょう!

日本人の苦手なrとlやth、fとvの発音なども徹底的に練習出来ます。子音だけでなく、母音も一緒に勉強しましょう!
意外に出来てなかったりしますよー。

余談ですが私はcarveとcurveの発音の違いがむっちゃ苦手です。

英語喉 50のメソッド

英語喉を鍛えるのに興味がある方はもう絶対にこの教材。

ちょっとレベルは高いですが、仕組みを知るだけでもこの本を読んでみる価値はあると思います。

ちなみに、英語喉を鍛えると、あご下の筋肉も鍛えられるので小顔効果もあるみたいですよ☆

まとめ

というわけで、英語の発音を勉強すると、自信に繋がり、マインドが上を向くということが分かりましたね!興味が湧いた、という方は一度教材を使って勉強してみてください!!
でも英語初心者の方は地道に英単語からやってくださいね!
参照:4)3ヶ月で英語マスターは正直きつい…! 初級~中級向け独学英語勉強法3ステップ


それではまた、CANAAでした☆

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